わがまま気のまま海外観察JOURNAL

ベトナム・ハノイ在住Halcaのブログ

うん、多分アメンバー限定記事レベルですよね。

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タイトルにあるように多分、普通ならアメンバー限定記事にしといた方が良いんじゃない!?

男性も読んでるんだよ!?友達も読むんだよ!?って内容を書きます。

この記事の続きです。

一度は、薬で症状が良くなっていたんですが、また患部(女性器周辺)に痒みが出てきてしまいました。
以下、自分で調べた内容なんですが、

人には幾つもの元々持っている菌がいるらしいです。それらとは元気な時には上手ーいことバランスを取って生きているんですが、体調を崩すと途端に菌たちが暴れだすらしいんです、それに加えてハノイの湿気は菌たちを増やすのにうってつけ。。。

なので、これは『完治』というよりかは症状が出ないように上手にお付き合いが必要な事なのかなーと思っている症状なんですが、だからといって放置しといて自己判断が間違っていても困るので、またまたVINMECさんに行ってきました

今回は、約2ヶ月前に色々と検査もしたんで、強気に出て「エコーも尿検査も採血もいりませんので、産婦人科医に行かせて下さい!」と通訳さんにお願いし、即!産婦人科へ

産婦人科では、またまた例の椅子に座り、患部にガーゼを突っ込まれ、菌を採取。

その後また、結果が出るまで二時間位待たされて、出た結果は『数値が通常より高くなってる』との事。

相変わらずな通訳レベル先生が喋っている10分の1で終了する通訳。けど、聞き返したところで通訳さんは言葉を変えて日本語を話すことはできないので、聞いても聞いても意味不明。。。

けど、やっぱり自分で調べていた通り、体調の変化により菌が通常より増えちゃってる様子でした。

そこで、今回は菌を少しでも減らすために、一度先生によって患部を洗浄してもらう事に

新展開!!!

なんか、イソジンみたいな薬を処方され、ペットボトルの水を用意し、そのペットボトルにイソジンみたいな薬をドバドバーと入れて、シェイク!シェイク!

なんか、コカコーラみたいな、醤油みたいな色合いの液体が完成。

そして、また例の椅子に座り患部に試験官みたいな状態の筒を差し込まれ、患部にドバーと出来た薬を流し込まれました

先生(女医さん)、看護師さん(女性)、通訳さん(女性)。。。まぁ全員女性なんですが、なんか全員大はしゃぎサザエさん

子供の水遊びかしら!?ってくらい、患部にドバドバ薬投入!その後ガーゼを突っ込まれて拭き取られ、またドバーっ!!

私は、ベトナムの地で、ベトナム人の女医さんに一体何をされてるんだろう。。。と気が遠くなりながらも、女医さんにされるがまま(´-┃

通訳さんが何度か若干楽しそうに「痛いですか!?大丈夫ですか!?」と聞いてくれるんですが、管が入ってるとお腹に力が入らないからか声があんまり出なくて、蚊の鳴くような声で「大丈夫です。。。」と応えるのが精一杯。。。いや、むしろどうしても痛かったら言うし、声出すとそれが痛いから聞かないでほしかった。。。えー

完全にまな板の上の鯉状態でされるがままに患部を洗われ本日の治療終了ー

その他に内服薬と患部に入れる錠剤を出されて終了しました風邪ひき涙

これで無事おさまってくれると良いなー。。。むート音記号

まっ、病院に行くことを悩んでる人の少しでも参考になればって事で、アメンバー記事とかにはせずに書いてみましたてへWハート

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