わがまま気のまま海外観察JOURNAL(ハノイ編)

ベトナム・ハノイ在住Halca@Earthのブログ

一生に一度は、ジブリを映画館で。

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映画館でジブリが観られると知り、観に行ってきました。

私は、宮崎駿監督のアニメが映画館で上映されるのを当たり前に待ち、当たり前に観ていた世代でした。

ごく当たり前に側にジブリがありました。

しかし、今の若い子達にとっては、ジブリは金曜ロードショーで観る存在になっている人も多いようで

9歳年下の妹から「ジブリを映画館で観たことない」と言われました。

私の中には全くない感覚でした。

コロナの影響は、大変ですが、きっとこんな事が無ければ、映画館でまたジブリ映画を観られる日は来なかったかもしれません。

私は、映画館で映画を観るのが好きなので、日本に帰ってきたら、よく映画館に行くのですが、ジブリを観に行った土曜日は、映画館に人が溢れていました。

コロナ対策で、一席ずつ間隔が空けられていましたが、それにしても凄い人数が映画を観に来ていました。

私は、もののけ姫と千と千尋の神隠しを観たのですが、

もともと、もののけ姫はあまり好きな分野ではなく、子供の頃に映画館で観たっきり、ほとんど観た記憶がありませんでした。

ただ、映画館で観るなら絶対もののけ姫は、良い!という確信があったので、観に行きました。

結果、宮崎駿監督は天才だな、もののけ姫は、大スクリーンで観るのが正解だな、と思いました。

子供自宅に観た時は、たたら場の事やエボシの事がよく分からず、アシタカとサンにしか目が行かず、だからこそストーリーの流れがあまり分かっていなかったのが、大人になり改めて観る事で、敵と味方とか善と悪とかそんな単純な話ではない無いのだな、と気付かされました。

宮崎駿監督がさまざまな映画やアニメを通して伝えたい事が、なんとなく理解できるようになってきた気がしました。

千と千尋の神隠しは、海外で暮らすようになってから、節目節目で観るようになったので、こちらはもののけ姫より流れが大体わかった状態で観ました。

千尋が、異世界で奮闘する様子と自分が海外生活で奮闘するのがオーバーラップして、ハクが作ったおにぎりを食べるシーンで涙してしまいます。

千尋と違って自分の意思で海外に渡ったのに、おかしいなと思いつつも妙に感情移入してしまいます。

今回、久しぶりに大スクリーンで観て、小さい画面や音では気付かなかった、宮崎駿監督のこだわりが感じ取れたのが、映画館で観れた成果でした。

まさか、ベトナムに帰れない今、日本で観る事になるとは……不思議な運命です。

この勢いで、是非他のジブリ作品も上映してほしいです。

今は、ハウルの動く城をまたスクリーンで観たいです。
https://sendai-tushin.jp/2020/06/18/post-139238/

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