最近、健康の為…というよりかは、体調を崩したくないので、色々と気を使っている。
寝る2時間前にはブルーライトを発する機器の使用をやめる。
夕方以降カフェイン取らない。
極力温かい物を飲む。
炭酸飲料を飲まない。
ポテトチップスなどのお菓子を食べない。
それらを段々続けていくと久しぶりにそれらを行なった日の感覚が如実に出る。
寝る直前までブルーライトを発する機器を使っていた翌日の寝起きのダルさ
カフェインを摂取した日の寝付きの悪さ
氷入りの飲み物の身体に染み渡る冷たさ
炭酸飲料の人工的な甘ったるさ
スナック類の人工的な味の濃さ
今まで平気に行っていた事が、私の体質(冷たい物を飲んでも大丈夫とか、夜コーヒー飲んでも眠れるとか)ではなく、感覚が麻痺していただけだと気付く。
最近、東京に行くと夜が如何に明るすぎるか、如何に自然が無さすぎるか、如何に人が多いか
人道を逸脱する色々な問題を耳にするけど、こんな環境に毎日いたら、頭も身体も休まらず、慢性的にストレスを抱え、人に優しく出来なくなるのも何となくわかる。