わがまま気のまま海外観察JOURNAL

ベトナム・ハノイ在住Halcaのブログ

女社会・男社会

calendar

reload

どちらかというと、私の今までの人生ほとんど『女性』で構成されてたから、女社会で生きるすべ(?)は結構身についてる方じゃないかなぁ~と思うんだけど、

女社会において、私はいわゆる『女の子』というポジションよりかは、『蚊帳の外?』『男の子?』的なポジションで適当にやってて、

それが、今の仕事場では大逆転6対1くらいの割合で男の人ばっかりだから、私は今までにないくらい『女の子』ポジションに居て、

でもまぁ、女社会みたく裏でドロドロしてなくてかなり単純だから、案外簡単に男社会に溶け込んでるんだけど、

問題は~6対1の『1』の方・・・。つまりは、超少数女社会(´Д`A;)

その打ち分けは、
メイクさん・・・1
衣装さん・・・1
音響さん・・・1
助監督さん・・・1
そして、私。

と言った感じで、その中でメイクさんと衣装さんは『女社会らしい女性』って感じだから、結構すんなり馴染めてるんだけど

音響さんと助監督さんは『男社会における女性』でして、二人っきりの時とかは普通に喋れるし、仲良く出来るんだけど

ひとたび男性人が揃うと『このチームに女の子は私一人で十分なのよ!!!』的なオーラが、ビシッバシッ突き刺さり

愛想振りまいて仕事してると、「なぁに、ぶりっ子してんだよ!?(╬◣д◢)可愛がられるのは、私なんだよ!!(╬◣д◢)」的な無言の圧力とかがあって

私としては、円滑に仕事を進めるために愛想良くしてるだけだから、別にチヤホヤされなくても良いんだけど

『男社会』に長く居る女の子ってなんか妙に「他の女の子」を意識してるから、私を『蚊帳の外?』『男の子?』的なポジションにしてくれないんだよね~

数少ない女の子同士、私は仲良くしたいんだけど、どうしたら良いものか。。。

女の子やめるわけにはいかないし、男性スタッフはなんだかんだ言っても数少ない女の子である私に優しいから、それを止める事も出来ないし、どうにかなりませんかねぇ~

「男社会における超少数女社会の過ごし方」

これをしばらく研究してみよう!!!

なんか、良き提案があったら教えて下さい。

Amazonアソシエイト

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す

関連記事

folder JAPAN

more...

folder ♡ハロプロ♡

more...

folder お知らせ☆

more...

folder オーストラリアの日記

more...

folder サイト構築記事

more...

folder ブログ

more...

folder ベトナムの日記

more...

folder 学生時代の日記

more...

folder 映像業界時代の日記

more...

folder 映画/映画祭/ドラマ

more...

folder 舞台・ライブ配信

more...