離職票が間に合ったので、今日は歯医者さんに行って来ました
(離職票が無いと国保に切り替えてもらえなくて間に合わなかったらと不安で半泣きでした)
無事、歯石取りをしてもらい、虫歯無し歯磨きしっかり頑張りましょうと言われて帰って来ました
わざわざ仙台まで待ってたのは、仙台に歯がはえ揃ってからずっと通ってる歯医者さんがいるからと東京の歯科が信用出来なかったから
虫歯無いのに虫歯有るから、期限は決めずに治るまで通えって言われたり、
頼んでないのにレントゲン撮らされたり(レントゲン代高いよ~)
インプラント勧められたり…
いつも行ってる歯科に今日行って改めて、『東京の歯科が言ってた事嘘じゃん』とガッカリしました。
ちなみに、虫歯、レントゲン、インプラントそれぞれ別の歯科です。
海外では歯科治療は、保険外もしくは含まれてる高い金額の保険に入らなきゃなので、(歯科代めっちゃ高い)ひとまず虫歯無くて安心です
前の会社の上司は二人とも高校・大学アメリカだったんですが、治療費が膨大で通えなかった為、
(私的には一時帰国時に歯科健診受けなよと思ったんですが)
38歳の時点で部分入れ歯してました
ある日、上司(38歳女性)から部分入れ歯を排水口から流してしまい探してるから遅刻すると言われたのは衝撃でした
←そこから上司二人で部分入れ歯トークが始まり、二人とも部分入れ歯と判明した為、何歳から入れ歯だったかは不明…。
そうならない為にも、出国前に健診出来て良かったです
コメント
コメントはありません。