メルボルンでは、シェアハウスに住んでいますが、シェアハウスというより「親戚のおじさん」の家という感覚が強いです。
家具は、どうやら日本から持ってきたものが多くあり、飾りも日本の飾り。
テレビはNHKを見ています。
勿論、シェアハウスなので自炊なんですが、欲しいところに木べら&さいばし!!!
オージーはトングを活用しているので、木べらも結構珍しいんです。(勿論さいばしなんて論外!)
そして、誰でも使ってよい調味料コーナーにはポン酢!焼肉のタレ!!!!
炊飯器も日本から持ってきた物を使用していて、お米がこびりつかない!!!(オーストラリアの炊飯器は安いのですが、お米がこびりついて約半合無駄になります。)
なんだか、色んな事に感動します(笑)きっと日本に帰ったらもっと感動するんだろうなぁ~
今日は、オーナーのさいとうさん(多分60代)と日本人の方が経営しているジャパニーズレストランに行ってきました!
さいとうさんの運転する車で行ったんですが、車内では『落語』のテープを流していまいた!(とことん日本!)
そして、レストランへ。
そこにはさいとうさんの他に4人、永住権を持ってる日本人の男性(みんな多分50代くらい)が集まっていました。
毎週火曜日はみんなでこのレストランに集まるのが習慣になっているみたいです☆彡
今まで、ワーホリの日本人には沢山会ってきましたが、永住している日本人がこんなに集まっているのを初めてみました。
永住している日本人の雰囲気がちょっとわかって良かったです。
度々「この家に居て大丈夫なんだっけ。。。」と不安になりますが(←英語使わないから)海外で暮らす日本人を知ることが出来て良かったです。
アデレードで、ホームステイしていた時、フィリピン人のホストマザーはほとんどフィリピン人同士で交流していたんですが、日本人もやっぱり日本人同士で交流している様です。
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