わがまま気のまま海外観察JOURNAL(ハノイ編)

ベトナム・ハノイ在住Halca@Earthのブログ

会社員としての立場を考える。

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昨日久しぶりにベトナム人の同僚と揉める?注意する?しました。

発端は、同僚が送ってはいけない人達に宣伝メールを送っていたことが発覚したからです。

私の働く会社のメールリストには、「お客さん」「提携している会社の人」「昔お客さんだったけどクレーマーだったり不正を働いた事が原因でこちらからやり取りをお断りした人」の3種類いまして、その全員に確認もせず同僚が、宣伝メールを送っていたんです。

「提携している会社の人」・・・まー送っても害は無いですが、日本人としては本来お客さんに宣伝するものを送っているので、ちょっと失礼ですよね。けど、謝ればなんとかなる範囲。


「昔お客さんだったけどクレーマーだったり不正を働いた事が原因でこちらからやり取りをお断りした人」
・・・絶対送っちゃダメな人達ですよね。

それで、「昔お客さんだったけどクレーマーだったり不正を働いた事が原因でこちらからやり取りをお断りした人」にメールを送ってはいけない。なんで事前に確認しなかったんだ?と注意したら、「わからなかったんだから仕方ない。」と返ってきて、全く何も思っていない様子。

私としては、こちらから断った人達(特にクレーマー)にメールを送ることでまた、またクレームが入ったり、嘘の情報をFacebookに書かれたらどうしよう。とか不正していた人だとまた同僚が気付かずにお客さんとして迎えて新たに不正をしたらどうしよう。

ゆくゆくは、会社の不利益になる大変な事なんだよ!と説明したんですが、ベトナム人の多くは1つ先の事はぎりぎり考えられても2つ先の事はイメージ出来ないので、「はいはい、わかったわかった。(こいつうるさいな)」って態度。

まーいつもの感じだし、これ以上言ってもどうせわかってもらえないわ。と苛立っていた時に、先日ベトナム在住日本人の友達が
「ベトナム人に日本人の考えを押し付けるのはおかしいと思う。彼らは彼らで良いと思う。日本人の会社は日本のやり方を押し付け、別の国は別の国のやり方を押し付け、それぞれが良かれと思って押し付けてもそれは、その会社でしか通じないという事。」みたいなことを言っていたのを思い出したんです。

先ほど私が書いたことを振り返ってみます。
“嘘の情報をFacebookに書かれたらどうしよう。とか不正していた人だとまた同僚が気付かずにお客さんとして迎えて新たに不正をしたらどうしよう。ゆくゆくは、会社の不利益になる大変な事なんだよ!”

まず始めに、会社が不利益になって誰が困るのか。
日本だと(最近変わってきていますが)「定年するまで1つの会社にいるのが普通」そのためには、会社が無くなっては困る→会社が不利益にならないように頑張ろう!となる。

けど、ベトナムの場合、合わないと思った仕事はすぐ辞めるし、キャリアアップの為、数年で会社を移動する人も多い。正直会社が不利益になって最悪潰れても、次探せば良いだけ。特に私の同僚はお金持ちの家の子が多いので、今の仕事辞めてしばらく休んでいてもあまり問題がない。

そして、私の場合。会社が不利益になって最悪潰れたとして、正直今の会社に定年するまで務める気は無く、あと数年したら転職する予定なので、その時期が早まるだけ。なんなら早まった方が次探すのには年齢的に有利かもね。くらい。

次に立場。
今回、送ってはいけない人達に送った事が社長に見つかったらどうなるのか?送った同僚は注意されるだろうけど、多分それだけ。くびになる事は無いでしょう。

私の場合。気付いたから注意したけど、本来その業務は私の業務ではなく、いわば「ボランティア」で注意している事なんです。

私は注意した同僚の上司ではないし、ベトナム人をまとめるリーダーの立場でもありません。

そんな私を万が一、社長が怒ってきたとしたらそれは全くのお門違いな事で、社長がベトナム人を教育できなかった事を反省した方が良いし、私にそれをやれと言うなら、それ相応の役職と給料を私に与える必要があると思います。

なんか、上記を考えると日本文化特有?の「会社の為に!」っていう「使命感や責任感」でイライラしていましたが、別に私が揉める必要はないんですよね。

勘違いされるといけないのですが、会社に不利な事が起きても知らないふりするとか、仕事に手を抜くとかいう事ではないんですよ。

今後も注意はしますが、それに対してベトナム人がわかっていなかったり、聞き流すことで同じことが起きて生じる不利益にまで先回りして心配してストレスをためたり、イライラしたり、気をもむ必要はないなって事です。

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投稿者プロフィール

Halca@Earth
宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。
通信制の大学で映像を学び、東京で4年間映像業界で働いていました。
2011年6月13日。
29歳にして夢だったオーストラリアにワーキングホリデーで行きました。
2013年6月13日。
ワーホリを終え、海外生活の楽しさを覚えた私は、今度はベトナム・ハノイで就職先を決め、現在も住んでいます。
2016年4月19日。
ベトナム・ハノイの情報サイト
ベトナム・ハノイ時々アジア情報マガジン|VIETHICH(ベティック) を開設しました。

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