わがまま気のまま海外観察JOURNAL(ハノイ編)

ベトナム・ハノイ在住Halca@Earthのブログ

日本語学習者とかけて、婚活女子ととく

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その心は、
「どちらも仲良くなりたいという気持ちが大事!」
。。。と思います。
少し前に行き着けの日本食屋さんに
新人さん(女の子)が入りました。
その子はとにかくグイグイくるタイプで
「日本語話したいんです!お友達になって下さい!」と
会うたびに口説かれて(?)いました。
よく行くお店の子だし、現在ハノイに友達と呼べるベトナム人はいないので
(遊びに行ける仲のベトナム人の友達は、
日本とホーチミンに引っ越してしまった。)
友達になれるかな?と思ったんです。
それで、Facebookを教えたところ
「会いたいです!」のメッセージの嵐。
ある時、「私の故郷に一緒に行きませんか?」と誘われ、
その子の故郷ってどんなところだろう?と興味を持ったので、
ある日の日曜日にその子のバイクの後ろに乗って故郷まで行きました。
所要時間片道1時間半。
往復3時間のバイク二人乗りはキツかったガーン
その子の故郷は、とても素敵な酪農家さんで、
なかなか興味深かったのですが、
故郷に行った次の日にメッセージで
「いつから日本語のレッスン始めますか?
私は、月、水、金でお願いしたいですおねがい
と言われました。
故郷への招待は、彼女なりのおもてなしだった様なのですが、
それにしても、一度故郷に行っただけで、
無料で週3回レッスンなんてとても無理です。
それに私は、日本人であり、日本語は話せますが、
それと日本語を教えるのは別物です。
どう教えて良いかなんて全くわかりません!
そこで、「私は日本語は教えられません。一緒にお話しする事しかできません」
と伝えたところ、「本当にダメですか?文法だけでもダメですか?」と
いやいや、それが一番難しいから!ということを言われたので
「文法は、教えられません。
でも、日記を書いてきてくれたら、
間違ってないかチェックは出来ますよ」と
伝えました。
そのやり取りをしてから、次にその子が働くお店に行ったら、
「すみません!私は日記を書いていません!
でも、私は日本語を勉強したいです!
私は、今度技能実習生として日本に行きます!
その後ベトナムに戻ってきて、日本語教師になりたいんです!
だから、実習生として日本に行く事は絶対なんです!」
と熱く語られました。
それは、素晴らしいビジョンだと思います。
思いますが、その為だけに仲良くしたいと言われる私って
「私」という人間性じゃなくて、
完全に「日本語を喋るもの」みたいな扱いな感じがしました。
一通り熱い想いを語った後、
私から「水を下さい。」とお願いしたのですが、
自分の熱い想いを語った事に満足して別の席に行っちゃって
結局、別の馴染みの店員さんが気付いて水を持ってきてくれました。
ちなみに馴染みの店員さんは、日本語一切話せません。
でも、日本食屋さんの店員としての仕事はきちんと出来ています。
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
それから、何度か日本語を勉強したい彼女とやり取りをしたのですが、
日本語を学びたい!というわりに日記はいっこうに書いてこず
私も書いてこないなら会えないと言うと
スーッとフェイドアウトしていきました。
なんか、その様子を見ていたら婚活女子と似てるなと思いました。
(婚活女子とは、私自身も含みます)
結婚したい!結婚したい!という気持ちばかりが先走り
「独身男性」というだけで、
「会ってください!遊んで下さい!」と必死になり
相手が「結婚はまだ考えてない。けど、友達としてならいつでも遊ぼう!」と
言われた途端にフェイドアウトする、みたいなガーン
「日本人の友達が欲しいんです!日本語を覚えてもっと仲良くなりたいんです!」
「日本人の友達が欲しいんです!日本語を覚えてキャリアに役立てたいんです!」
というのが、全く違う様に
「貴方が好きだから、仲良くなりたいです!いずれは結婚も。。。」と
「誰でも良いから結婚したいんです!世間体の為なんです!」では
全く意味合いが違いますよね真顔
と日本語学習女子を通じて、我が身を振り返りました笑
似ているようで、全く別なこと。
周りの婚活女子で「彼女欲しいって言うから、
私も結婚したいんですー!って言ったら引かれた!ムカつく!」って言ってる子がいて
その時は、「女性の気持ち弄ぶなムキー!」って思ったんですが、
今回の件があってから、誰かれ構わず結婚したい!って
言っている方が、相手のアイデンティティを見ていなくて
相手を傷つけている事かもしれないと思うようになりました。
気をつけようと思います。

投稿者プロフィール

Halca@Earth
宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。
通信制の大学で映像を学び、東京で4年間映像業界で働いていました。
2011年6月13日。
29歳にして夢だったオーストラリアにワーキングホリデーで行きました。
2013年6月13日。
ワーホリを終え、海外生活の楽しさを覚えた私は、今度はベトナム・ハノイで就職先を決め、現在も住んでいます。
2016年4月19日。
ベトナム・ハノイの情報サイト
ベトナム・ハノイ時々アジア情報マガジン|VIETHICH(ベティック) を開設しました。

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