わがまま気のまま海外観察JOURNAL(ハノイ編)

ベトナム・ハノイ在住Halca@Earthのブログ

ベトナム人大激怒。考え方の違いってムズカシイ

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ちょっと前に「ハノイは冬になると乾季になって一気に乾燥するらしい」と書いたけど、どうやらそれは、ガセネタだった様で、現地に住む日本人に聞いたり、ブログを読むと冬でも湿度が80%くらいあるとか誰ヨ乾燥スルッテイッタノ

夏場は湿気が多くても暑いから洗濯物が乾くけど、冬場は湿気が多くて寒いので、乾かない上にカビる事もよくあるらしいです

・・・というわけで、悠長に構えてましたが、そろそろ真剣に除湿機購入を考えた方が良いのかも!

・・・てなわけで、電気屋さんに行ったら、結構高い日本だと1万円くらいで買えるのにこっちでは、一番安くて2万5千円位から。。。

けど、家電量販店だと外国人向けに高く設定してあるから、ベトナム人に聞けばもっと安く手に入るかも!

・・・て事で、同僚のベトナム人に聞いてみたら、まさかの

大激怒

「湿気があって当たり前なのになんで、ワザワザ除湿機なんて買わなきゃいけないんだ!お金の無駄遣いだ

私が見せたのが、空気清浄機能も付いている様なタイプだったので、
「この国では、すきま風が吹くような部屋で、床に寝て暮らしててもピンピンしている人も居るんだぞそれなのになんでわざわざ買うんだー」

・・・などなど。

けど、「お金の無駄遣いってあなた夫婦でiPhone5持ってて、家にお手伝いさんも居るんだぞ~」って自慢してませんでしたっけ!?私なんてカメラも付いてないガラケー使ってるんですけど、2台iPhone5買うこと考えたら除湿機の方が全然安いんですけどって心の中で思いましたが、火に油を注ぐだけなので、彼の言い分を右から左に受け流しておきました。

こういう時、前の日記でもそうですが、なかなか文化の違い、考え方の違いを受け入れてくれない「単一民族国家」だなーと感じます。

前いたオーストラリアは、移民国家・他民族国家だったので「違う文化を持ってて当たり前」みたいなところがあり、街で突然お祈りとか始まっても誰も気にしていませんでした。むしろ「お祈りの時間だから、場所作ってあげて」って感じでした。

けど、ベトナムだと違う文化がある!って考えもなく育ってきている人がほとんどだと思うので、考え方や、育ってきた環境が違うことを受け入れてもらえないんですよね

確かに、ベトナムで生まれ育ってれば、すきま風吹く部屋で寝て暮らしても病気にならないかもしれませんが、そういう環境で暮らしてない日本人は、ほとんどの人が病気になりますって

そういうの、わからないんだろうなー

まぁ、日本も同じくほぼ単一民族国家なので気を付けなきゃいけないなーって思います。

日本でも、白人さんが靴のまま畳の上を歩いていたら、きっと大激怒する人は居るでしょうね。「何考えてるんだー」って。でも、靴を脱がない文化の人も居るって知っていたら、そんな事にはならないハズ。

同様に南国から来た人が、日本で日本人なら厚手のカットソー1枚で過ごせる日にダウンジャケット着てたとして「今からダウンジャケット着てるなんておかしい!今すぐ脱げ!カットソー1枚でいろ!」なんて言ったら、その人風邪引いちゃいますよね

上の例は、極論ですが、最近友達に勧められて世界の日本人妻は見た!をよく観ているのですが、外国人の旦那さんが取る行動に「有り得な~い」とか「嫌だ~」っていうリアクションしているタレントさんをよく観ます。

確かに日本の常識からするとおかしな行動かもしれませんが、その国では普通の行動。それに対して「有り得な~い」とか「嫌だ~」っていうリアクションは、日本を基準にしか考えていない反応だなって思いました。

バラエティ番組としては、正しいリアクションかもしれませんが、私の中でいつも怒っているイメージのデヴィ夫人が外国人の旦那様方についてはフォローを入れているのをみて「あーこの人さすが元インドネシア大統領の奥様、日本の常識が全てじゃないってわかってるんだなー」と感心しました。

・・・と、まぁ「自分も気を付けなきゃ」という風にまとめては居ますが、なんでそこまでキレられなきゃいけないの!?と内心は超ムカついています

ムカついていますが、別にベトナム人の同僚は、私の旦那でも無ければ彼でも無い、ましてや親でも無いんでね。欲しいと思ったら除湿機買いますけどね

けど、よく考えるとエアコンの除湿機能は電気代高いと思ってたけど、2万5千円する除湿機とエアコンの除湿機能を使ってるのと、どっちが最終的に得なんだろ??

もう少し様子見ですねー

投稿者プロフィール

Halca@Earth
宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。
通信制の大学で映像を学び、東京で4年間映像業界で働いていました。
2011年6月13日。
29歳にして夢だったオーストラリアにワーキングホリデーで行きました。
2013年6月13日。
ワーホリを終え、海外生活の楽しさを覚えた私は、今度はベトナム・ハノイで就職先を決め、現在も住んでいます。
2016年4月19日。
ベトナム・ハノイの情報サイト
ベトナム・ハノイ時々アジア情報マガジン|VIETHICH(ベティック) を開設しました。

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