わがまま気のまま海外観察JOURNAL(ハノイ編)

ベトナム・ハノイ在住Halca@Earthのブログ

アデレード14日目(後編)

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≪前回の続き≫
先生達に別れを告げ、学校を後にする私。通常の終了時刻3時より大分過ぎちゃったんじゃないかと恐る恐る時計を見ると、ほぼ3時ピッタリでした!!!!

さすが、月2回はアクティビティをやっているだけあって、正確です!!途中、自転車がパンクした人が居て一旦その自転車を戻しにいったり、迷子になった人が居て、先生が探しにいったりもしたのに、さすがです!!!

というわけで、早速予定していた『南オーストラリア移民博物館』へ!!!!

ここは、かつて移民の仮収容所だった建物を利用した博物館。移民の歴史や移民たちの思いなどが学べると『地○の歩き方』に書いてあり、興味を持っていました。

そして、いざ建物の中へ!!!

結構何も考えず軽~~~い気持ちで入ったんですが、軽い気持ちで入ってはいけないところでした。

私はもともと、芸術作品とか観ても何か作者のエネルギーみたいなものを感じて疲れちゃうタイプなんですが、ここはもう入った瞬間から号泣
(´;ω;`)

多分、飢餓もしくは戦争で、自分の国に居られなくなった移民の作品なんだと思うのですが、もうピリピリしました
(T_T)

いくら自分の国にいたくても逃げなきゃいけない人もいる。。。
同じミートファクトリーで働く黒人さんが「日本は良い国だよね。…戦争が無いから」と言っていたのを思い出しました。

あの時も、相当ショックだったけど、それ以上に絵画で移民の想いをみると辛かったです。

その他にも、船でオーストラリア向かう途中に亡くなってしまった人を海に投げ入れるシーンが描かれた絵などもあり、もう悲しかったです。。。

なんか、建物自体からも人の想いみたいなものが伝わってくる様な気がしてずっと感覚がピリリとしていました。

感受性が豊かな人は、覚悟して行った方が良さそうです。

ちょっとここには長くいられないなと思い、移民博物館は早々に切り上げて、すぐ近くにある『南オーストラリア博物館』へ移動しました。

ここには、巨大なクジラの骨組みがあり、それは凄かったのですが、あとはまぁまぁかな??

アボリジニのコレクションが多く展示されているのですが、ブリスベンの博物館で見た雰囲気とほぼ一緒で、正直ブリスベンで見れば十分…むしろブリスベンの博物館の方が面白いです。

この時点で、大体4時(アデレードの公共施設は大体5時でみんな閉まってしまいます。)最後にもう一度美術館に行く時間が出来た!!!という事で、博物館の隣の美術館へ!!!!

最初にも書いた通り、芸術作品はピリリとするのですが、ここの作品はなんか明るい雰囲気のものが多くて、すっかり気に入りました!!!!

(まぁ、ちょっとだけある現代アート作品からは、今までに無い、自分にしか出来ない事を表現してやろうという混沌とした雰囲気が漂っていて、ちょっとばかしやられてしまいましたが…。)

美術館には、また是非是非来たいです!!!!!

そして、そして、今日はまだまだ回ります!!!!
…というのも一緒に住んでいる韓国人のジスは、大学の留学制度を使ってアデレードに来ていて合計5つの大学。総勢約100人で来ていて、今日はその合同送別会(ジスも私と同じく土曜日に韓国に帰る)が行われ、それにホストファミリーは出席しなければならないので、私は早く家に帰る必要が無いのです(*´∀`*)

ホストファミリーが私も一緒に行っても良いか大学に聞いてくれたのですが、ホストファザー&ホストマザーのみしか駄目と言われてしまったとの事で「ゴメンね。。。」と言われました

総勢100人を超える規模で、1家族に付き1人追加しただけで100人増えてしまうから仕方ないですよね~♪

話しがそれましたが、そういうわけで今日はまだまだ回ります!!!

アデレードは、ヘイグス・チョコレートという『ゴディバ』的な高級チョコレートがとても有名で、アデレードからトラム(路面電車)に乗って中心部からちょっと出たところにはビジターセンターというチョコレートを作る過程が見学出来る施設もあります。

私は、そこにも行ってみたかったのですが、いかんせん美術館や博物館等が集まる施設とは逆方向な上に、トラムの無料区域を外れたところにあるので、トラム代もかかる!!!

そして、そしてジス曰くビジターセンターはつまらないらしい!!!

しかし、有名なところならどうしても行ってみたいという想いを捨てきれず、「建物だけでも見に行こう!!!」と思い立ちました!!!

…というのも、前に書いた通り大体の施設が5時で閉まってしまう。。。そして、美術館を出た時点で、5時ちょっと前。

地○の歩き方には、ビジターセンターの閉館時間が書いてない
ヽ(`Д´)ノ

まぁ、どうせ閉まってるだろうし・・・とフラフラ~とトラムに乗ってビジターセンターへ。

そして何事もなく到着!!!!!

思っていた以上にビジターセンター小さい!!ヘボイ!!!
市の中心にある本店だけで十分とジスが言っていた通り!!!

まぁ、でも記念だからと中を覗くと…

「あれ!?まだやってる??」

慌ててビジターセンターのドアにかけられた閉館時間を見ると「5時30分」まで。

現在5時26分!!!!!

オーマイグッドネス!!!!!!
((((*゚Д゚))))b

神様ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

急いでお店に入る。

しかし、ここで一つ問題が。

ここまで来てなんですが、私あまりチョコレートが好きでは無いのです。

…というのも、食べると直ぐデキモノが出来てしまうから。
ブラマヨ吉田がよく「突然ボコっと出来る!!!」みたいな事を言っていますが
、あれは誇張でもなく真実です!!!

私もです
(T_T)

けど、有名なら食べてみたいという好奇心に負けてしまったのですよ。

一粒で500円くらいするチョコレートが並ぶ店内。「どれか一個買って食べるか!」と見定めていると店員さんから「試食しない??」と声をかけられました!!!

ヽ(*´∀`)ノ

ラッキー★☆

「なるべく甘くないビターなのが良い!!」とお願いすると、「じゃあ、これね!!」と瓶に手を入れチョコレートを取り出すお姉さん。

1粒…2粒…3粒…

((((;゚Д゚))))

一体何粒くれるんだ!?(あっ!!!ショーウィンドーに並んでいる1個500円のじゃなくてマーブルチョコレートくらいのものです)

「さぁ、どうぞ♪」と手渡されたのは6粒。

(-_-;)

私…大丈夫かしら…。

「もう直ぐ閉館時間だからね♪」とお姉さんに言われチョコレートを食べる。

「うん、美味しい!!!」
ヽ(*´∀`)ノ☆彡

チョコレート好きな人は絶対食べた方が良いです!!!

これは美味しいお土産に買っていこうか♪とも思ったんですが、10個入りで4000円とかする。。。

(-_-;)

うん。やめとこう。

…って事で、お姉さんにお礼だけ言ってビジターセンターをあとにしました。

チョコレートを食べて数分。いつもだったらこの辺で顔が痒くなってくるな、というタイミングになっても一向に顔は痒くならずにすんだので、ホント良い材料を使って丁寧に作っているんだと思います♪(←!!!!!)

さてさて、ビジターセンターに来る為に「デイトリップチケット」を購入したので、思い切って『グレネルグビーチ』にも行っちゃいました♪

やっぱり、グレネルグビーチも素敵☆彡

アデレードに住むことが出来たら、ちょくちょく来たいです!!!!

とはいえ、この時点で6時過ぎ、市内に戻ると7時、ホストファミリー宅に着く頃には8時をまわってしまう可能性があったので、グレネルグビーチは10分ほどで切り上げ、いそいそとまた帰りのトラムに乗り込みました。

・・・また来よう。。。

そして、そして市中心部に戻ってきたのが、6時50分過ぎ。バスの時間は7時10分。

いつも、遅くても5時過ぎにはバスに乗っているので、今まで居た事なかった時間です。

ちなみに、アデレードは8時過ぎに夕日が見られるくらい日が長いです。

なので6時50分とは言っても、日中と変わらないくらい明るいです。

しかし、ちょっとした出来事が。

黒人の物凄く太った女性がフラフラとバス停に近付いて来たのですが、その途端にバス停に居た人達がいっせいに、席を立ちました。

私は、太った女性だから席を譲ってあげたのかな??

と思っていたら「家に帰るお金がないから、お金頂戴よ!!!!お金頂戴よ!!!!」と言われました
(´;ω;`)

怖い。。。

怖い。。。

急いで、席を立った人達の方へ。

黒人女性も一緒に追いかけてくる。。。

すると一人の男性が、「お金はあげられない!!!」と強く注意してくれました。

そして、黒人女性は、またフラフラと別のところへ。

本当に怖かったです。
物乞いという表現が良いのか悪いのかわかりませんが、そういう人には台湾でも何人か声をかけられはしたのですが、多分彼女は薬物をやっているのでは、という雰囲気でとても怖かったです
(つд⊂)

実のところ、日曜日の早朝に市中心部を歩いた時も普段はビジネスマンでゴチャゴチャしている道が、ホームレスの人や、黒人女性と同じくなんかフラフラしている人だけで、ちょっと怖い雰囲気でした。

先生からも初日に「日が暮れたら一人では絶対歩かない様に!!また○○ストリートには近付かない様に!!」といくつかストリート名を言われて注意されていました。

私は、今まで一度も危険な場面には出くわした事は無いのですが(基本的にクラブ、バー、カジノに全く興味が無いので、ブリスベンでもゴールドコーストでもアデレードでも行ってないし近づいていません。クラブにはインバレルで日本人の集団と3回行ったくらい??)

日本より、薬物はずっと身近な存在な様です。。。
アデレードの日中とは違う側面を見れた気がします。

けど、こういう面も見られて良かった。

Inverellに帰ったら、色々まとめてみようと思います。

投稿者プロフィール

Halca@Earth
宮城県仙台市出身。ベトナム・ハノイ在住歴5年目。
通信制の大学で映像を学び、東京で4年間映像業界で働いていました。
2011年6月13日。
29歳にして夢だったオーストラリアにワーキングホリデーで行きました。
2013年6月13日。
ワーホリを終え、海外生活の楽しさを覚えた私は、今度はベトナム・ハノイで就職先を決め、現在も住んでいます。
2016年4月19日。
ベトナム・ハノイの情報サイト
ベトナム・ハノイ時々アジア情報マガジン|VIETHICH(ベティック) を開設しました。

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